モンガク谷2020 入荷しました。

2022.4.17

北海道余市より
モンガク谷2020入荷しました。

モンガク谷ワイナリー 木原さんより
2020シーズンは、開花前に大きな不安を感じさせる状態でしたが、開花期の天候に恵まれた結果、
近年稀にみる豊作となりました。
一方、収穫期に向けた夏場の日照不足と夜温の高止まりもあり、目標とする糖度・成熟度に届かず、わりと反省の残るシーズンとして幕を閉じました。
今期は、過去2ヶ年の自家醸造経験を踏まえ、初めて地下蔵の「床暖房」を全く使わずにスタート、自然な「低温発酵」仕込をテーマに行いました。蔵付き酵母が確り定着したせいか発酵に全く問題はなく、むしろスムーズだった印象。4アイテムに増えた2020この産地をより一層感じ、お楽しみ頂く一助になれば幸いです

①栢(はく) 3,960円(税込)
シャルドネ主体のフィールドブレンド
フィールドブレンド・シリーズ「モンガク谷」の
シャルドネ主体のアイテム 、「栢 はく) 」。
「モンガク谷」シリーズの中で唯一の白ブドウ主体のアイテム。
古くから神聖な木とされている「柏(かしわ)」と同意 。
これまでの「モンガク谷」のスタイルが継承されつつも、
辛口シャンパーニュのような、
ブドウ本来の味わいを活かした繊細でシャープ、軽やかだが
複雑な味わいは料理との相性が良好。
皆様に親しんで頂 ける ワインになりますように願いを込めて。

セパージュ :シャルドネ70 %、ピノノワール 25 %、
       ピノグリ 4% 、ソーヴィニヨンブラン他 1%
収穫日   :2020年11月3~4日※収穫日は以下主体品種の収穫時期を示す
澱引日   :2021年8月30日
瓶詰日   :2021 年9月12日
アルコール分:11.0 %。MLF 有
内容量   :750 ㎖
生産本数  :2,732本(ロウ色:黄系)

② 杤(とち) 4,620円(税込)
ピノノワール主体のフィールドブレンド

フィールドブレンド・シリーズ
「モンガク谷」のフラッグシップ ワイン 、「杤 とち)」 。
従来(2015〜17)のモンガク谷にあたる、ピノノワール主体のアイテム。
「栃」の旧字体。ラベル原画として採用された、絵本「モチモチの木」に出てくる
シンボルツリーがこの「 杤 」の木で、別名「七葉樹(しちようじゅ)」。
7品種から織りなされる「杤」の「 繊細さ」と「複雑さ」、
そしてその「可能性」に向かい合って頂けたら幸いです。

セパージュ :ピノノワール 71%、シャルドネ 14%、
       ピノグリ 9%、ソービニヨンブラン他 6%
収穫日   :2020年10月21〜11月1日
澱引日   :2021年8月31日
瓶詰日   :2021年9月15日
アルコール分:12.0 %、MLF 有
内容量   :750 ㎖
生産本数  :2, 635 本 (ロウ色:青系)

③ 楢(なら) 3,520円(税込)
ピノタージュ主体のフィールドブレンド
フィールドブレンド・シリーズ「モンガク谷」のピノタージュ主体のアイテム「楢」。
日本においても、未だほとんど栽培されていない無名とも言える品種、
「 ピノタージュ 」の、「 モンガク谷」におけるその可能性をチャレンジングに探る
シリーズとの位置付け。
ヨーロッパにおける「オーク(楢)の存在」のように、皆様に寄り添って頂けるような、驚きと感動を与えられる新しいワイン造りに挑戦します。
試飲時点では、れまでの「モンガク谷」では感じられなかった、
フローラルな香りに包まれ、蜜のような甘やかな印象。
抜栓のタイミングについては、楢のつくりである「酋」の字のように長く熟成させることで( (※2〜4年)、 熟成感と口当たりに変化が出てお楽しみ頂けると思います。
世界でも稀にみるピノタージュ主体のブラン・ド・ノワールの今後にご期待ください。

セパージュ :ピノタージュ 53%、ピノノワール 33%、
       シャルドネ 13%、ピノグリ他 1%
収穫日   :2020月11月3日
澱引日   :2021年8月25日
瓶詰日   :2021年9月13日
アルコール分:1 2 .0 %、 MLF 有
内容量   :750 ㎖
生産本数  :2,934 本 (ロウ色:緑系)

④ 桧(ひのき) 4,620円(税込)
ピノノワール主体のフィールドブレンド
フィールドブレンド・シリーズ「モンガク谷」の中で、唯一の試作的アイテム、「桧」。「栢」「杤」「楢」の主要3アイテム全てが「 広葉樹 」(≒どんぐりの木 にちなんで命名されたのに対し、
「桧」のみが「 針葉樹 」。年ごとの作柄等々に影響を受けるものの、「 辛口白 」 を基調とする「モンガク谷」シリーズの中で、「一線を画した、自由な造り」を目指すことを目的として位置付けられたアイテム。
2020は、2019同様の辛口白ですが、2021は本来の、「一線を画した、自由な造り」を 形にして参ります。私たちの大好きな北海道、そしてここ余市町が、魅力あふれる注目のワイン産地として、世界での存在感をより一層、そして末長く発揮できるよう願いを込めて

セパージュ :ピノノワール 76 %、シャルドネ 10 %
       ピノグリ 9 %、 ソービニヨンブラン他 5%
収穫日   :2020年10月21日〜11月1日
澱引日   :2021年8月10日
瓶詰日   :2021年8月21〜22日
アルコール分:1 2.0 %、 MLF 有
内容量   :750 ㎖
生産本数  :3,822 本(ロウ色: 薄桃 系)

当店には五つのこだわりがあります

會津酒楽館では、こだわりをもって商品をご案内しています。
会津から「安全」「おいしい」「想いを感じ、伝える」を発信します。